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| ▲一見すると通常の自転車と変わらないデザインの秘密は後輪。 |
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| ▲後輪ドラム部に全てを集約、極限まで小型化されたシステム。 |
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爆:「帰宅困難者」と言う言葉を知っているか?災害時において自宅まで20km以上の距離があり、翌日までの徒歩帰宅が困難な人の事を指すのだ(まあ、吾輩はココに入ってから毎日が帰宅困難者だが)
ウ:20kmはさすがに厳しいですねえ。
爆:鍛えられた軍人ならともかく、災害時は通常時の20kmともまた意味合いが違ってくるからな、まず無理であろう。ちなみに都市の大型地震の場合都内だけで390万人発生するとの予測がある。
ウ:それって…
爆:うむ
ウ:Xbox 360ユーザーの何ば…
爆:微妙な換算の仕方をするな!つべこべ言わず乗ってみろ!
ウ:うは〜ラクチンですぜ〜。流行りのアシスト自転車ってやつですか。
爆:ただのアシスト自転車では無い、この「災害対策自転車」は世界初の「回生充電-リニアリチャージ-“サイブリッド”」を搭載しているのだ。
ウ:さいぶりっど?
爆:これはアシストしながらドラムの回転を内臓コンピュータが自動検知し、余ったエネルギーを電気に変えてバッテリーに充電されると言うスグレモノのだ!下り坂や惰性走行時などは充電のみを行うのでバッテリーの消費量を最小限に抑える事が出来ると言うわけだ。
ウ:うお!走りながら充電出来るんすね。
爆:うむ、リョーツのやつは「自転車操業」などと言っておったな。残量が少なくなったら充電のみで走るモードに切り替えも可能だ。しかも従来型のアシスト自転車は電池切れになるとペダルが重くなると言う欠点があったが、これは非接触型ホイールインモーター(新幹線にも使われておる)の採用により克服している点でも画期的と言えよう。(自慢げ)
ウ:体力がある時は充電して、疲れたらアシストしてもらう、人にも環境にもやさしい自転車っす。
爆:うむうむ、災害時に帰宅困難者となった場合、いたずらに動いてしまうのは得策ではないが、一秒でも早く家族の元に帰りたいと言うのも人情、体力の消耗を最小限に抑え、燃料を使わず効率良く移動出来る自転車の重要性が理解出来ただろう。
ウ:ウーア!では早速食料の確保に行ってまいります(と言って走り去る)
爆:おいこら!またんか!逃亡者は銃殺だぞ!お〜い! |
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