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クレハマイクロカプセル
夢を包む未来のミクロ卵
『マイクロカプセル=微小な容器という意』
by呉羽化学工業株式会社 |
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■アミノ系樹脂で出来た小さな容器『マイクロカプセル』
カプセル材料のプラスチックは土中にいる菌類が分解→自然にもやさしいカプセルです。その大きさは直径2/1000mmから50/1000mmの間で調節可能。大きさのばらつきは2/1000mm以内に制御可能。これも優れた特徴です。
■新技術=徐放性カプセル膜により包んだ物質(=芯物質と呼ぶ)の放出スピードをコントロール
カプセルは硬い石垣状の外殻とその内側に薄い膜を有した二重構造。卵と似ています。内側の薄膜は水を含むことにより外側との通路となり、芯物質を放出。この薄膜と硬い外殻の厚さをデザインする事により放出スピードがコントロール可能=これが徐放性の真相。この利点の例として、カプセル化した農薬では、散布する回数が減る、量も減る事により、省資源、省労力化が図られ、環境への影響も軽減できます。
■固体もカプセル化!今までにない可能性が膨らむ!
クレハマイクロカプセルの更なる特徴として、液体以外に固体のカプセル化が可能です。これも上記二重構造のなせる技。クレハマイクロカプセル唯一の特徴です。ただし水に溶ける物質はカプセル化不可、また気体も残念ながらカプセル化できません。この点はご容赦願います。
■その他の利点
・カプセル化で毒性・刺激性物質の取り扱いが容易に
・均一な大きさの為、圧力や温度によって芯物質を放出させるときも一様に制御できる。
皆様方のアイデアも包みます。新たな応用方法をお待ちしています。 |
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