アイデアエンジン_01(サンプル)


「和」コラボ商品

(2)注目の発案内容-2


2.「ファッション用品」で「おしゃれ」(発案全体の12.6%)

キーコンセプト1:積極的に見せる

「花鳥風月」
発案者:ロコモコ 殿
閲覧数42:カテゴリ内閲覧数1位

普通は隠すものを敢えて積極的に見せる”という際に、“和デザイン”を利用する発案です。これ以外にも、「日用雑貨」の分類ではありますが「見せる!漬けもの瓶」という発案がありました。ただ発案者が20代男性なので、実際に補聴器を使われている方の感覚かどうかは微妙な所ではあります。

(以下発案原文)
花鳥風月・・・自然の美しい景色をデザインした「補聴器」が欲しいです!!兎に角、お洒落なデザイン・色彩の補聴器を希望します。「目立たない」補聴器のデザインに意識を向けるのではなく、むしろ「魅せる」補聴器の方に意識を向けるべきだと思います。子供も老人も使用する補聴器を是非お洒落に・・・

キーコンセプト2:“和”の文化/様式/慣行をカバー品揃えにする

「干支ジュエリー」
発案者:AKIKO 殿
閲覧数16:カテゴリ内閲覧数10位
ジュエリーで干支をフルカバーする品揃えを用意するという発案です。現代日本人の生活は洋風の生活様式、慣行に基づいていることが多いですが、干支に代表される“和”独特の文化/様式/慣行をカバーする品揃えを考えるという観点は重要です。最近たのみこむでヒットした“和時計”も12進法ではなく、江戸時代に一般的であった10進法の表記になっています。また生活習慣でも、節分やひな祭り等々、日本古来の日常的なしきたり家庭で楽しむ家族が、特に若年世代で急増しているという調査結果もあります。“和”のデザイン等、表面的な部分だけではなく、その背景にある、文化、思想まで遡る視点も大切です。
宝石店で働いているとき、「なんでネズミがないのよぉー 私の干支はネズミよぉー」などと、よくお客様に言われていました(50歳以上多し)。確かに、ヒョウやヘビ、馬、象などの宝石モチーフはよくあるのですが、確かにネズミはなく、いつも「申し訳ございません…」と謝るばかりでした。あったとしても「開運グッズ」などの、宗教じみたお洒落じゃないのがほとんど。言われてみれば、日本国民の12人に1人はネズミと縁があるはずなんですが(他の動物も同じ)、今のジュエリーのアニマルモチーフは、日本の文化である「干支」をカバーできていません。そこで以下のようなものを提案したいと思います。
[主旨] 干支にちなんだ、アニマルモチーフのジュエリー。
[素材] 誰からも好まれやすいのは、「シルバー(+黒くならないロジウムコーティング)」ジュエリーマキで取り扱っている「パラホワイト」も優秀。ゴールドは好き嫌い多し。
[アイテム] サイズの問題がなく、ピアスと違って誰でもつけられるのは「ペンダントトップ」チェーンは、手持ちのものを通せるようになっていれば良いと思います。(その方が男女問わず購入できる)
[デザイン] 男性でもつけられるようなカッコいい系は、女性にもウケやすい(逆は上手くいかない)。アニマルモチーフのワイルドさを生かしたものにしたい。可愛すぎるのはバツ。たのみこむ上でコンペを実施しても良いのでは…
[その他] 宝石は、ラッピング次第で見栄えが何倍にも変わるので、いい箱を使用したい。日本の伝統である桐箱はいかがでしょ。ブラックだとさらにグッド。


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