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技術の粋を集めたPCに自然の潤いを感じる“衣”を

「木ーボード〜樹魂(じゅこん)〜」

有限会社山口工芸

JCDA(財)日本クラフトデザイン協会の「日本のクラフト・in 金津創作の森」展にて、「放送局賞」受賞


 発表以来Webを始め、テレビ、雑誌等々で「すごい!」「そこまでやるか!」「欲しいけど高い!!」等々、大きな話題と物議を醸し出した「木ーボード」。今回メーカー様のご協力を得る事で、価格も格段とお安くなって・・・・

 ついに発売が決定致しました!!

 もちろん製作は、お馴染み山口工芸の市橋氏。完成に漕ぎ着けたこの逸品、キー配列の精度は更に増し、指にジャストフィットするキートップの微妙な凹み具合も実現。この凹みは樹脂製キーボードであれば、型を使って簡単に整形できますが、切削機械を使うとはいえ1個1個を削って仕上げる木製キーボードでは、気の遠くなるような作業が必要になります。またキーが小さいため、削りあがったキーを1つ1つ並びを揃えてセッティングしていく作業も熟練の技が必要です。キートップの文字は、レーザーによる焼き入れ加工。これも市橋氏が一文字づつ自らデータ入力を行ったNCマシンで加工、ある意味手描きよりも手間が掛かっています。

 今回も言い切ってしまいましょう、“粋”というのはこういうことです。

■“木ーボード〜樹魂(じゅこん〜)”制作作業工程解説

1:乾燥させた木を使用する
購入する木材はすべて1年以上の天然乾燥のもの。天然乾燥を選ぶ理由は人口乾燥に比べ、木が活きていて、カンナを掛けても木肌が荒れない。という理由からだ。その後倉庫で約1年間さらに乾燥させることで、木の割れやくるいも止まり、ようやく素材として使用できる状態になる。

2:寸切をする
素材を使用する前に木の選定を行う。大きな節があるものは使えないため、木−ボードに使用できる部分はほんのわずか。刺身で言えばトロだけ使うといったらわかりやすいだろう。これをサイズにあわせて粗切りをする。

3:パーツをつくる

キータッチの精度を高める為に、NCマシーンによるキートップの加工を行う。その後、キートップの凹みやテーパー、外周の1つ1つを手加工にてカンナやサンダーを使い、丁寧に仕上げていく。気の遠くなる作業だ。

4:カバーの形をつくる

銘木と云われる、カナダ産のメープル材とアメリカン・ブラック・ウォールナットの1枚の無垢板を使い、職人さんの手により、厚みやR加工等、寸分狂わずに手仕事にてカタチづくる。贅沢なベースだ。

5:塗装をする
表面保護用に、木の風合い、感触を損なわない程度に薄く塗装をかける。手の汚れ、珈琲等の溢し汚れは、拭くだけで大丈夫。使い込む程に、艶、風合い良く変化していく。塗装には、食料衛生管理基準法にて安全を保障された、人体に優しいウレタン塗装を施している。
 
6:文字入れを行う
キートップの文字部分をレーザー処理にて加工。

7:組み立てる
この木ーボードを商品化する為に独自に開発したジョイントパーツを1個1個取りつけ、組み立てて行く、これもまた、気の遠くなる作業だ。その後、検品を行い出荷。


■ブラックウォールナット

■メープル


木ーボード〜樹魂(じゅこん)〜
キーボード仕様
キー数 89キー(テンキーなし)
キー表示 英語
ケーブル長 1.2m
接続 USB接続
サイズ 横31×縦16(センチ)

購入情報
決済方法 ・代引
・クレジットカード
商品選択 ブラックウォールナット/メープル
 販売価格 50,400 円(税込)
 送料 420 円(税込)
 代引手数料 630 円(税込)
お届け ご、注文後、約1ヶ月




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