「ハイテク侍」。サムライスタイルシリーズとして展開していく商品の中核となるコンセプトです。混迷を深める世界の中で、日本人の精神的な拠り所として再評価されているサムライの求道的な生き方。しかし現代のサムライ達は、サムライの魂、日本刀を携行する訳にはいきません。そこで、日本刀を現代日本の“ハイテク”製品に置き換え、21世紀のサムライ達をサポートしていくのが「サムライスタイルシリーズ」です。
今回この「サムライスタイルシリーズ」の第3弾として、ウェアラブルコンピューターの世界的権威として知られる大阪大学の塚本助教授率いる“チームつかもと”と、大阪大学からスピンアウトし、現在急成長中のシステム会社ソリューションクルーが連携して開発中の、携帯用サーバー“モビリオン”の試作品を公開致します。既に中身の基盤は開発済みで、外装ケースの製造を待つばかりです。「液晶もキーボードさえもないモバイルPC」“Mobilion”なら事務所と家の間で簡単に持ち運び可能、その場にあるディスプレイとキーボードを使って作業を継続することができます。環境を再構築する必要もありません。
■モバイルサーバーとして
WindowsクライアントとLinuxサーバで開発しているエンジニアにとって悩ましいのは、客先での開発やデモンストレーション。でも”Mobilion”があればもう安心です。ノートPCと”Mobilion”があればいつでもどこでも複数のPCを使っての開発やデモが実現します。また、客数単位で”Mobilion”を用意することで、突然の開発依頼にも、瞬時に開発環境を再現し作業に取り掛かることが可能となります。
■ユビキタスPCコアとして
ユビキタス・コンピューティングを実現するPCとして最適!小型かつ堅牢なケースにより、様々な場所に埋め込んで使うことが可能。特に、画像認識や複雑なサービスを提供しなければならない現地設置型PCとして扱いやすい構成となっています。
■ウェアラブルコンピュータとして
小型・軽量かつハイパフォーマンス、スペック重視のウェアラブル・アプリケーショオンを実行する環境として最適。今後、より研究がさかんになると予想されるウェアラブル・コンピュータの研究者にとって、最も欲しいPCの形を追求しました。
*別途バッテリーと変圧回路が必要になります。
また特別バージョンとして、元トミーカイラに外部デザイナーとして参加し、あの“ガライヤ”をデザインした西田典幸氏デザインのケースも開発中です(下記公開中のデザイン案に是非ご意見を下さい)
| “Mobilion”仕様 |
| CPU: |
Intel Pentium-M1.1GHz |
| チップセット: |
Intel 855GME |
| メモリ: |
DDR-SODIMM 200/266/333/400 512Mbyte(Max 1Gbyte) |
| HDD: |
Hitachi製 1.8inchi 20Gbyte |
| Video: |
アナログ15Pin VGA 1ポート 最大解像度2048×1536 |
| Ethernet: |
1000Base/T 1ポート |
| USB: |
USB2.0 2ポート |
| CF: |
CFスロットカード 1スロット |
| 電源: |
外部ACアダプター |
| サイズ(予定): |
130mm×100mm×28mm |
| 対応OS: |
Windows XP,Widows2000,Linux |
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*Intel Pentium-MはIntel Corporationの登録商標です。
*Intel855GMEはIntel Corporationの登録商標です。
*Windows XP,Widows2000はMicrosoftCorporationの米国および/またはその他の国における登録商標または商標です。
9月末にご注文受付開始予定です。今回も言い切ってしまいましょう、“粋”というのはこういうことです。
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