撮影:西澤 丞 撮影協力:ホワイトハウス<龍神>/東京都下水道局 有明水再生センター/小島健一

優れた才能はほんの一握りのものに与えられる神のギフトなのだよ・・・
 たのみこむが全精力をあげで(?)でっち上げようとしているライフサイズプロップシリーズ第二弾“スカルマンマスク”!今回そのマスクの製作を担当いただいているのは、造型集団“ViSHOP”を率いる品田冬樹氏!もちろん、好評のうちにOAを終了した“スカルマン”のプロローグである幻の実写版パイロットフィルムに登場したスカルマンのマスクも、品田さんの手によるものなので、プロップ〜というよりは同じ製作者によって生み出された、まさに“実物”といってもいいでしょう。

 今回は特別にその製造過程を追いかけさせてもらったので、ご報告のレポートを見てやって頂戴!
都内某所にあるビショップ工房だ!おぉっ!入り口から既に“モノ造り屋”独特の風情が漂っている。 この方が品田冬樹氏!う〜ん渋めな表情と“ずいいぃっ”と並ぶスカルマスクのコンテラスとがスゴい!

闇に生まれしものが“生を受ける”瞬間。え?見せちゃうんだ!サービス、サービスゥ!
『・・・さん!たのみこむさん!』「!?あ、すいません」
 元祖放射能大怪獣やら、古代文明が生み出した負の遺産怪獣の変異体(もう・・・書けばいいのに・・・)やらに目を奪われていた為、暫しウレション(×!)もとい失神していたレポーター。やおら正気に戻るとそこにはスカルマスクがズラリ!「あの・・・その・・・写真に撮らせて貰っても宜しいでしょうか?」恐る恐るたずねたレポーターに対し、『どうぞ!』『こちらがカタになります』『この角度から取ったほうがかっこいいですよ』と色々とご用意くださったビショップスタッフ「・・・(汗」

 なんなら作り方まで教えましょうか?という勢いに飲まれそうになりながら、その裏にあふれる自信がふつふつと伝わってくる。ううむ巨匠というのはこういうものなんだね・・・とつくづく自分の矮小さを反省するスタッフ。折角なので全部写真に撮らせてもらいました!
これが大本のカタだ!ヘタッピが作るとここで狂うんだよね。 正面抜きたて!なんかこの色だと、もう“スカル(骸骨)”みたい。
逞しい顎。ファイバーが見えますね。こっから磨いたり塗ったり・・・。 上あごと合体!この後様々な工程を経て(例えば今回は電飾とかね)完成な訳です。ハイ!

 さあて次回は、着色編と電飾編だ!(マジ?)
 尚、たのみこむはずうずうしくも、その辺にあったヤバそうな色々なものを「・・・コレ、作ってもらったら幾らになります?」なんて、それとなく聞いてきてるゾ!(版権アタックが成功すれば、もしかして・・・ああっ俺が欲しい)特撮ファンのみなさん“某茄子”はむやみに使わないようにステイしていた方がいいかもよ〜。また、品田さん系の作品で〜コレを1/1でだしてくださいいぃぃぃ〜ってなモノがあれば、ぜひリクエストボードへ書き込んでくださいませ。

(c)2007 石ノ森章太郎/スカルマン製作委員会