キャラクター・アクションフィギュア(ドール)の現状
 現在、様々なキャラクターコンテンツで商品化がなされている女性キャラクターのアクションフィギュア(ドール)。 しかし、現在、それらの企画のベースとなっている可動人形(以下素体)は、バストの大小などの格差はあるもののその体躯に関しての汎用性は以外に低く、すらっとした7〜8頭身を表現するものか、その下は小学生を表現するものに終始しており、昨今人気をはくしているキャラクターの年齢にぴったり見合ったもの(14〜17歳)は存在しない。従って、前述したボディに、顔のみの造型を付け替えただけの製品が多く存在し、多くのファンの心を落胆させている。
■そして、「たのみこむ」における新素体の開発へ
 本企画ではそうした市場ニーズに大きく着眼し、およそ巷にあふれるアニメーションの主人公(中〜高校生)をターゲットとした素体を新規開発。また、人気の造型師を起用した企画で、にキャラクターの再現度の高い物を構築。さらに、作中のコスチューム・備品なども完全再現し、多くのファンに喜んでもらえることを目標とした。さらにこの新素体を 『U-17(アンダーセブンティーン)』 というシリーズとしてフィーチャリングし、さまざまなコンテンツの商品化をはかり、市場の確保を狙っていく。

【開発コンセプト】
(1) 14歳〜17歳の成長の個体差に合わせた体型の調整が可能
 胸部、腰部のパーツ交換によりスタイルを変更し、脚部パーツの交換により身長も変更可能になります。
(2) フィギュア(無稼動)に迫るバランスとディテールの表現
 専用設計によるより人間らしいバランスと姿勢で自立も可能になります。
(3) 人間的で自然なポージングが可能な新関節の開発
 新開発の関節により露出の多い服装時も自然な表情を作り、かつ自由度の高い稼動範囲を実現します。

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【素体仕様】
(1) キャラの年齢に沿った体型の表現
 第二次性長期を迎えた体は、腰周りや胸が大きくなっていく。しかし、この度合いは個人差によって異なるので、腰や胸、脚部のパーツをキャラクターごとにパーツ変更し対応できる構成となっている。
(2) フィギュアに迫るバランスと外観
 これまでの素体では、各社の頭部パーツとの互換性を持たせるために、首が垂直に突き出すような形になっている。そのため頭の位置が不自然になり、自立させようとすると棒立ちになってしまっていた。
 これに対し、『U-17』では、背骨と首のラインが自然なS字を描くようになっており、自然なポーズで自立することも可能である。
(3) 新開発の関節による自然なポーズ
 回転、屈曲の機能を併せ持つ新開発の関節パーツにより、より自然なポージングや人間らしい関節部の表現が可能に!

サイズ: 高さ約23〜25cm
※キャラにより異なります
関節数: 15箇所
材質: ヘッド:SBC
バスト:ATBC
ボディ:ABS
詳細: ・胸部パーツ交換可能
・手首、足首部交換可
※その他パーツはキャラにより形状・サイズが異なります。
発売元: たのみこむ